究極のパノラマビュー

ホテル ファザーノ リオ デ ジャネイロの、夢のようなプライベートダイニング
美しき昼下がり、そして魅惑の夜

2007年の開業から10年を待たず、イパネマで最も魅惑的なスポットという名声を手に入れたホテル ファザーノ リオ デ ジャネイロ。このホテルのデザインは、ブラジルの現代建築やボサノヴァが誕生した1950年代から60年代に捧げるオマージュとなっています。

ホテルの魅力は、宿泊客だけが利用できるスタイリッシュな屋上スペース。日中は、はるか8階下に白砂のビーチを見下ろす穏やかなインフィニティプールで、日光浴を楽しめます。イパネマの海岸線を一望する美しい眺望を誇る、他に類を見ないロケーションも特徴です。灼熱の太陽の下、息をのむほどに美しい景観を楽しめるこの屋上スペースは、ひとたび日が暮れると、魅惑的なムードを漂わせた隠れ家的な空間へと早変わり。きらめく夜景を眺めながら、ナイトキャップのグラスを傾けてみてはいかが?

「eyes that see(見つめる目)」という名の個性的な鏡と窓は、フィリップ・スタルクのデザイン。海、インフィニティプール、そして空の青さを際立たせます。
美しい景色を眺めながら日光浴を楽しめる屋上は、夜になるとプライベートな空間に変身。くつろぎのディナーに最適です。
ホテル ファザーノ リオ デ ジャネイロの屋上の特等席に座れば、ドイス・イルモンス(双子の兄弟山)も手が届きそうなほど間近に。
灼熱の太陽の下、息をのむほどに美しい景観を楽しめるこの屋上スペースは、夜になると月明かりに照らされた魅惑的な空間へと早変わり。
屋外ダイニング

美しい景色を眺めながら日光浴を楽しめる屋上は、夜になるとプライベートな予約制ダイニングに。開放的な屋外で、ゆったりとディナーを堪能できます。美しい座席が並ぶテーブルからの眺めは、まるで絵葉書のよう。イパネマやアルポアドル、レブロンの海岸をはじめ、ドイス・イルモンス(双子の兄弟山)、コルコバードの丘にそびえる巨大なキリスト像など、見渡す限りの絶景を満喫できます。

シェフのパオロ・ラヴェッツィーニが提案するのは、華やかな夜をいっそう盛り上げる、8コースのテイスティングメニュー。このホテルおよびレストランのオーナー、ホジェリオ・ファザーノのルーツであるイタリアに着想を得たこのメニューでは、地元産の新鮮な食材をふんだんに使用したイタリア料理を味わえます。

星空の下に広がるプライベートな空間は、プロポーズや誕生日など、特別な日を祝うのに最適です。リオを象徴する贅沢なロケーションで過ごすひとときを、夢のようにロマンチックな雰囲気がさらに盛り上げてくれることでしょう。

ホテル ファザーノ リオデジャネイロの詳細や、屋上でのプライベートディナーのご予約については、ホテルご予約時にコンシェルジュにお問い合わせください。